日本の電磁レールガンは中国や、北朝鮮、ロシアの超音速ミサイルに対抗できるか?
こちらの動画は、日本の防衛省が開発を進めているというレールガン(電磁砲)技術による防衛装備についてまとめている。さらに、日本の「脅威」となりうる周辺諸国の兵器開発状況についても伝えている。視聴者からは、開発に賛成する声から疑問の声まで、さまざまなリアクションが届いた。
出典:https://youtu.be/lgjgsJ0IrJU
- 中国・北朝鮮・ロシアが極超音速ミサイルを開発する中、日本の防衛省がレールガン技術を使った対抗策に取り組んでいると報じられている
- レールガンの砲弾は従来の迎撃システムより速い音速の7倍で、連続的に発射できる
- レールガン開発はそもそもミサイルを相手に発射させないことが狙いで、65億円が研究開発に使われるという
- レールガンには砲弾の発射速度を変更でき、また砲弾が小さいために気づかれにくいというメリットもある
- その一方で、米国はレールガン開発プロジェクトに失敗しており、また誘導システムの開発が複雑だというデメリットや、メンテナンスや発電などの問題もある
- 北朝鮮は2度目の極超音速ミサイルを発射し、ロシアは新たな極超音速巡航ミサイル10発を試験発射、中国も2021年に極超音速兵器の実験を行ったとされている
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
レールガンには小さくてスピードの速い標的に理想的だというメリットを薄めてしまうぐらいの欠点がいくつかある。
・名無しさん@海外の反応
対応が間に合って標的の破壊に成功できるかどうかによる。
・名無しさん@海外の反応
日本にはまず受動的な「自衛」隊ではなく、通常の、機能する軍隊が必要だ。軍に戦闘経験がなければ技術は意味がない。
・名無しさん@海外の反応
解決策は極超音速ミサイルの軌道を計算してその予測される軌道に細塵を入れたロケットを送ること。単純に摩擦によって破壊される。
・名無しさん@海外の反応
日本は単純にガンダムのモビルスーツを配備する必要がある。そうすれば簡単に中国もロシアも倒せる。
・名無しさん@海外の反応
立ち上がる日本!今回の日本は自由と民主主義のために歴史の正しい側で戦う。
・名無しさん@海外の反応
中国は本当に自ら敵に包囲させてしまってるね😂韓国に、日本、台湾、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、インド。中国は文化大革命パート2に備えてる。
・名無しさん@海外の反応
アメリカは極超音速ミサイルのせいでレールガン開発をあきらめたんだ。極超音速ミサイルの射程距離はレールガンに比べてかなり広いから接近して使うことはできないと分かったんだ。
・名無しさん@海外の反応
核戦争に勝者なんかない。どちら側も大きな損失を被る。今はもうヒロシマの時代じゃない
・名無しさん@海外の反応
日本なら当然だ 🇯🇵時刻で極超音速ミサイルや兵器を開発し、防衛や攻撃をする必要があるから😉21世紀の戦争はかなり違うぞ。ドイツより…
・名無しさん@海外の反応
アメリカはレールガン持ってたけど必要なエネルギーが大きすぎて中止した。
・名無しさん@海外の反応
日本や、韓国、ポーランドのような国々はそろそろ自国を守るために核兵器を開発しよう。
・名無しさん@海外の反応
気候変動以上に危険なものはないぞ…
・名無しさん@海外の反応
唯一の問題は、これを実現するようなこの分野における洗練された技術を日本は持っていないということ。
・名無しさん@海外の反応
強き日本…
・名無しさん@海外の反応
日本に万歳、幸運を…このプロジェクトが成功しますように