海外の反応

海外「やっぱり日本はすごい」超電導リニア中央新幹線計画、遅れはあれど称賛の声を集める

投稿日:2025/02/18 更新日:

 


 

遅れ発生:日本の640億ドルの宙に浮く新幹線がもはや軌道を外れる

世界の大規模建設計画を紹介している海外のユーチューブチャンネル「The B1M」が投稿したこちらの動画では、日本のリニア中央新幹線計画が難航している状況について伝えている。計画に大幅な遅れが出ているものの、やはり日本の技術は進んでいるとの驚きの声が視聴者からは多数届いている。

出典:https://youtu.be/bGZJBNhTDqM

    • リニア中央新幹線は20世紀に生まれた技術を応用し磁石の力で列車を浮かせて進ませ、試験走行で603km/hを達成
    • 東京・名古屋間の開通予定は2027年だったが2034年に延期、大阪までの開通は2037年の見込みに
    • 元静岡県知事が地域住民の生活や産業への影響を懸念しトンネル工事に抗議していたのが主な原因
    • 元知事が辞職した後にも、土壌の問題があってさらに開通予定に遅れが生じている
    • 大計画に遅れはつきものという一例だが、磁気浮上鉄道の時代が来るまでは従来の新幹線でやり過ごすしかなさそうだ

海外の反応

名無しさん@海外の反応

日本が高速鉄道を予定通りの時間と予算で作るのに苦労してる?

英国「待て、うちが本当の遅れや予算オーバーの意味を教えてるから。」

名無しさん@海外の反応

ああいう新幹線は立派だ。間違いなく誇るべき公共交通機関!

名無しさん@海外の反応

ドイツにはかなり進んだ磁気浮上鉄道のアイデアがあって本当に実現した。上海で。でも本国では高コストだと思われた。

名無しさん@海外の反応

何でトンネル開通で川の水が1秒間に2トン失われるの?これについてもっと詳しく説明してほしかった。動画からすると列車が川を超えるのは比較的直角な1か所だけのようだったけど。

名無しさん@海外の反応

60年代当時には新幹線に対する懐疑派がいて、不可能だと言っていた。日本はまたしても磁気浮上鉄道は無理だという人が間違いだと証明する。日本は素晴らしい。プロジェクトが成功しますように。

名無しさん@海外の反応

トンネル工事で大井川の水が1秒間に2メートルトン減ることにつながる理由について説明してほしかった。

名無しさん@海外の反応

列車が川を通ることで流れが変わる理由をこの動画はあまり説明しなかった。

名無しさん@海外の反応

日本には1964年に時速200キロを超える鉄道があったというのがものすごい

名無しさん@海外の反応

アメリカには普通の鉄道さえないからこっちでこれを見てるとヤバい

名無しさん@海外の反応

ちょっと訂正ー2種類の磁石があって、1つは浮上用、もう1つは推進用というのは間違いだ。浮上用が推進用も兼ねる。列車は下にある2番目のコイル一式から動力を得るが、それは浮上用の磁石じゃない。電力を供給するだけだ。

名無しさん@海外の反応

最高な動画。訪日したくなる

名無しさん@海外の反応

名古屋・大阪間から開始した方がよかった気がする。かなり短期間で早く作ってテストできる。

名無しさん@海外の反応

日本は地球上で最高に清潔な国で国民がこれを深く気にかけている…アメリカの人も同じだったらよかったのに。

名無しさん@海外の反応

日本は技術的な驚異そのものだ

名無しさん@海外の反応

最先端の磁気浮上システムはもとより、高速鉄道計画を開始するだけで苦労してる国が多い。日本はレベルが違う。

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