この日本の町がクマを食べる理由
こちらの動画では、東北を拠点に日本各地を海外に紹介しているイギリス出身のクリスさんが、日本人の亮太郎さんとともに旅しながら青森の名物グルメや観光地を紹介。人気の2人組が地域の魅力から豆知識までをユーモラスに紹介した動画に、公開されて間もなく続々と海外の視聴者からコメントが寄せられた。
出典:https://youtu.be/bpWwTAJrkQE
- まずはA-FACTORYという産直施設でリンゴサイダーを一杯。
- 岩木山を背に、「日本一長い三連太鼓橋」である鶴の舞橋を紹介。
- 嶽温泉の旅館へ。シカ肉、猪肉、さらに珍しいクマ肉などを使った「またぎ(クマ猟師)のお任せコース」を驚きながら味わう。
- シカ肉に対して抵抗感がある人が多いという話になり、「バンビを食べてみた」という冗談の動画サムネ画像を映す。
- クリスさんが日本に来たばかりのころ、クマに注意の看板を見てビビって逃げたというエピソードも再現映像付きで紹介。
- 2日目は岩木山神社で、朝のお参り。クリスさん「亮太郎、何お願いしたの?」亮太郎さん「世界征服だ!」クリスさん「朝9時から…世界征服かよ」
- 亮太郎さんの友人のリンゴ農家でリンゴのおいしい食べ方を学ぶ。農園で作業をした後に食べるリンゴが、一番おいしいんだとか。
- 「大正浪漫喫茶室」というカフェでアップルパイやアップルカレーなどリンゴグルメを満喫。ここで、青森が日本で一番寿命の短い都道府県(82.3歳)なのは塩辛い食べ物や甘い食べ物が多いからだと説明。
- 「視聴者の皆さんは、青森に来たら何が食べたい?」
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
アップルパイもおいしそうだけど、一緒に飲んでたアイスコーヒーも!
・名無しさん@海外の反応
この動画は後に取っておクマい!
・名無しさん@海外の反応
>朝9時から…世界征服かよ
疲れて、不機嫌そうなイギリス人が言いそうな感じ
・名無しさん@海外の反応
つまり、日本の中で一番平均寿命が短い都道府県の年齢が、アメリカで一番平均寿命が長い州(ハワイ)と同じなのか。本当に塩辛い食べ物や甘い食べ物のせいなら、納得。
・名無しさん@海外の反応
ローマの方言だと「青森」って「おい、死にかけてるぞ」って聞こえる。😳
・名無しさん@海外の反応
1日1個のリンゴを食べれば医者いらず(※英語のことわざ:an apple a day keeps the doctor away)
>青森は日本で最も寿命の短い都道府県
まあいいか…
・名無しさん@海外の反応
「鹿肉」は「venison」って呼ばれてて、かなりのカナダ人やアメリカ人がクマを狩って食べてるよ。
・名無しさん@海外の反応
青森の人は心配しなくていいよ。寿命は(スコットランドの)グラスゴー人男性より10.7歳長いから!
・名無しさん@海外の反応
あのカレーが食べたいけど、クリスは食べさせてくれないだろうな。
・名無しさん@海外の反応
>バンビを生で食べてみた
あのサムネで笑いが止まらなかった
・名無しさん@海外の反応
あの最初の橋には行ったことがある。近くでサイダーが作られていたり、クマの肉が食べられているなんて気づかなかった!今知った
・名無しさん@海外の反応
クマからの逃亡からクマを食べることに。これはウノのリバースカードの最強の使い方だ
・名無しさん@海外の反応
>最低の寿命:82歳
うちの国でもせめて60歳以上あってほしいわ。
・名無しさん@海外の反応
亮太郎は人間の進化の頂点にある。バンビと戦って潰して生で食ってしまう。
・名無しさん@海外の反応
>作業をして疲れた後に食べるのが一番おいしい
日本好きだわ。 😂
・名無しさん@海外の反応
クリスはエキゾチックな食べ物を食べる言い訳にユーチューブを利用してる気がする。
・名無しさん@海外の反応
4:35 布団は無視?天国への片道旅行のように見えるのに。
・名無しさん@海外の反応
青森に行った時、たまたま弘前に泊まったんだ。すぐに気に入って、もし日本に行ってほかの場所に行く時間がないんだったら、弘前だけでいいから行きたい!
・名無しさん@海外の反応
日本は何もかもが清潔で、よく考えられているね…遺産や、歴史、文化が今もなお祝われ、保存され続けているという事実がいい
・名無しさん@海外の反応
これはまさに日本とアメリカの料理のクロスオーバーだね。あのカレーはおいしそうだったよ