NEVER TOO SMALL(狭すぎるなんてことはない)―日本の芸術家の家族が暮らすオープンエアな独特の家、東京 57平米
狭いスペースを有効活用した住宅を紹介する海外ユーチューブチャンネルが投稿したこちらの動画では、日本の漫画家・イラストレーター・建築家、高橋座二郎さんの家が取り上げられている。視聴者からは型破りながらも自らデザインしたオーナーの個性がうかがえるお宅に、同チャンネルで紹介されたほかの家と比べても高く評価するコメントが届いている。
出典:https://youtu.be/4i8WENruig0
- 外見は子供がイメージしがちな「家」、内装は船のイメージでデザインしたとのこと
- 入口の扉を開けるとすぐにあるコンクリートフロアのリビング、天井は吹き抜けで一番上も窓という開放的な空間
- 家族5人分の食器などを効率よく収納できる台所、階段下も収納に活用
- 上階には本棚が充実した子供部屋、非常にコンパクトな書斎(制作スペース)など
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
日本の狭い空間デザイン良いね。一般的に思われてるほど日本人にそこまでのミニマリストは多くないけど狭い空間を賢く活用して、狭苦しすぎずに広々と感じられるような工夫さえ詰め込んでる。この家はその完璧な見本だね♡
・名無しさん@海外の反応
この家はかなり所有者の個性を反映してる。暮らし方とニーズぴったりに設計されてる
・名無しさん@海外の反応
こういう家に住めるかわからないけど建築家が家族に合わせて作った家を見るのは良いね!
・名無しさん@海外の反応
子供のころから、雨風しのげりゃ何でもいいと思って一軒家に住んだりマイホームを建てたりすることはあまり考えてなかった。この動画のおかげで単に寝る場所じゃなくて家に帰るのが心地よくてうれしいと思えるような好きなもので満たされた、あるいはそんなもので作られた家で暮らすのがどんな気分かと気づかされた。
・名無しさん@海外の反応
これは美術館の展示品じゃなくて、本物の家って感じがして、ほとんどの部分がよかった!!!すごい家!!
・名無しさん@海外の反応
普通とは違うが光も心も詰まってる。人の交流がある空間が際立って感じられる。
・名無しさん@海外の反応
これはかなりいい。屋根なしラウンジルームはそこまでだけど、生活が家に反映されて表に現れているところが。幸せな散らかり方。
・名無しさん@海外の反応
この家は良いね。休暇にしか味わえないような喜びを毎日の家での暮らしで味わえそうな感じだね。
・名無しさん@海外の反応
夜に照明が全部ついたところが見たくてたまらなかった
・名無しさん@海外の反応
これはおそらく今まで見た中でもかなりいい感じの家で、とても明るくてあらゆる空間を使ってるのが好き。
・名無しさん@海外の反応
これは屋外と屋内の空間を組み合わせたかなり型破りな家だ。でもかなり気に入ったのはアーティストが1人狭い空間で作りたいものを作れる小さな書斎(隠れ場所)だね。気を散らさずに考えたり勉強したりできるのが欲しいと思ってたけど実際に見れてうれしい
・名無しさん@海外の反応
これは本当の家って感じだね。ちょっと散らかってるかもしれないけど、アーティストならこれは分かる。かなり創造的で楽しい。素敵
・名無しさん@海外の反応
いろいろな「掟」の破り方がいい。完璧で機能的で、こんな家なら住める。
・名無しさん@海外の反応
この家大、大、大好きだ。1年を通してこれほどまでに屋外とのつながりがあり、空間を完全に使い、空間に日光が入る―本当にいい。これは物が多いけど散らかった家にありがちなマイナス面がない家の見本でもある。
・名無しさん@海外の反応
かなり型破りな選択してるけどそのおかげで楽しさが増してる